先日、ライノプラスティフォーラム2026にて、唇裂鼻治療について講演させていただきました。
今回の講演では、私が現在の治療戦略を構築するまでの過程や、その中で経験してきた試行錯誤を中心にお話ししました。
会場には若手の先生方も多く参加されていたため、最後に私が最も大切だと考えていることをお伝えしました。
それは、
「どのような治療を行うか」よりも、まず患者さんのお悩みを丁寧に聞き出し、その一つひとつを解決するために努力すること。
その積み重ねこそが患者さんの満足につながり、同時に外科医自身の成長にもつながると考えています。
ライノプラスティフォーラムは、美容外科、耳鼻咽喉科、形成外科など、さまざまな分野の医師が集まり、「より良い鼻の治療」を目指して議論する貴重な場です。
私自身も多くの学びを得ることができ、大変有意義な時間となりました。
今後も患者さん一人ひとりのお悩みに真摯に耳を傾け、機能と審美の両立を目指した治療を追求していきたいと思います。





コメント